たけみごはん

たけみごはんの日々のごはんやイベント情報を掲載しています。 何処かの誰かの献立の役に立ちますように。

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さてさて食べすぎて満腹のまま床に就いたのは午前様。そして次の日はだって行きたかったんだもん!と4時半起床で陸奥湊駅前朝市へ。全くお腹が減ってません!
みろく横丁あたりから陸奥湊駅前までは4kmほどなので少しでもお腹が減ることを期待して歩いて行きました。
途中真っ赤な朝日が八戸セメントの先に昇ってきたのがなんともカッコ良くて寝不足も相まってテンションだだ上がりでした。
八戸は都会ですね。歩いてる間家の途切れる場所がないのですよ。
橋の上から見てもぎっしり家が立ち並び工場の煙がモクモクしてました。

小一時間歩いて朝市到着。
道路端に野菜やせんべいやお漬物なんかを売るお母さんたちが座っていたりしましたが早すぎたのかさほど賑やかではなかったです。あとこんな感じの奥まで魚介が並んだお店が何軒もあります。
私のお目当は朝ごはんなので市場内で食べられるこちらへ入りました。
さて何軒も並ぶ店の商品が同じだと誰から何を買ったものやら、、迷いますね。
気になったものを買い込んだら朝ごはんが大変な量に!
食べ切れずに水ダコとイカはラップし直してもらい鮭紅葉漬け(こうようづけ)とニシンの切込みも持ち帰りました。あと焼きウニはもう一つ買って帰りましたよ。あ、あと持ち帰り用のご飯もね。

お腹減ってないまま贅沢な朝ごはんを食べて満腹に満腹を重ね、帰りこそ動きなさいな!と思うものの眠くなってきたし、、とバスに乗って戻りました。
ほんの30分ほど部屋でウトウトしてからチェックアウトしてレンタカー屋さんへ。今日1日は車移動で観光です。

まず向かったのは恐山。
途中六ヶ所村の風景にちょっと怖くなりつつ2時間半ほど走ると
ガビーン!!
そういえば青森に来てるというのに全く寒くなかったから考えもしなかったけど山にはまだ雪があるのよね。
ということで恐山は立ち入れず。

そいじゃ次の目的地に移動しますか。と、大間へ。

いや〜数ヶ月振りの運転だというのに走りました。レンタカー屋さん出るときにチェンジレバーの場所がわからなかったり(ハンドル横にあるタイプに乗るの初めてでした)ハンドル操作が相変わらず下手くそ過ぎて(今回は手がもつれることはありませんでしたよ!)自分で笑っちゃいつつのドライブですよ。
大間への道のりは途中から海岸線沿いのクネクネ道ですので随分とハンドル操作の練習になりました。あと大間に近づくにつれほとんど対向車がなかったり前後の車両もなかったので楽ちんでした。

とまあそうこうしてるうちに到着。
パノラマだと凹凸が逆になってしまうよ、、こんな凹んだ場所ではなかったんだけど^_^;
津軽海峡ですからね、そちらの方にカメラを向けつつ津軽海峡冬景色歌っておきました。動画が貼り付けられないので残念ながら載せませんがやりたいことやりきった気分です。
どなたかが写真を撮っておりますがその後ろのバラックのようなのはマグロ屋さんだったりします。どっこも開いてません。一軒開いていたお土産屋さんにマグロの塩辛というのが置いてありました。試食させてもらったら酒盗でした。マグロの脂の味は見つけられず、、ただね、後味サッパリです。変な臭みがありません。酒盗食べると口の中がずっと酒盗臭くて苦手という人にはオススメです。

さてさて、本州の北端に行ってみたい。という目的を達成してしまったのでそのまま八戸に戻っても良かったのですがまだ時間があるしな〜と大間にあった下北半島観光マップと睨めっこ。
近そうで気になるところが1箇所。
仏ヶ浦です。
言うほど近くはない(2時間半ほどかかりました)のですが気になったので行ってみることにしました。

これがずーっとクネクネ道で海沿いと思いきや峠越えまでしました。そして対向車はさっきよりいない。道路独り占めです。
そして何より車窓に広がる景色が絶景過ぎてクネクネしてるのに見たくてたまりません!左ハンドルの車で反対方向から走りたい!そのくらい景色が素晴らしいんです!
何度か途中で車を止めました。私しか走ってないので全く邪魔になりません。ビバ!シーズンオフ!!
途中仏ヶ浦専用駐車場というのが出てきて入ったらただ駐車場なだけで仏ヶ浦に出られる訳ではありませんでしたが1台小さめのトラックが止まっていて作業員たちが乗っていて怪訝な顔で見られました。
仏ヶ浦に降りられない駐車場なのがわかったので更に先へ。車に戻ったらナビさんはもっと先を示してました。ちゃんと言うこと聞かなくてすみません。

で、もう全く人の気配がない駐車場に到着〜。
なんでこんなにいないのかと思ったらトイレとか冬季閉鎖中になってました!シーズンオフどころじゃない!さっきの作業員さんたちヤベー奴いると思ってたのかもしれません。
悲壮感漂ってなさすぎる軽快さだったと思うけど。

そういえば仏ヶ浦って海岸のはずなのにここ山の中です。
ここから熊出没注意と書かれた階段を延々下ります。熊も冬季冬眠中だと思うのでたぶんでてこないはず。
途中の看板。
降り切る直前にあるお社。

そしてとてつもない絶景!!!
思わず声がでます。今まで見てきた景色のどれとも違って衝撃の美しさでした。
この辺りだけ岩の色が白緑がかっているんです。
だから水もこんな色に見えます。
写真では伝えきれません。多分1人で30分くらい走り回ってました。

この写真のお社の左2つ目の岩の上の方に東屋が見えるのですが、駐車場はそこから更に数百メートル登ったところにあります。たったか登って10分程かかります。車に着く頃には汗だくです。

ここから本八戸まで4時間程かけて帰りました。きた時とはルートが違うので海沿いの絶景ポイントはあまりありませんでしたが川内湖が見事に凍っていました。
レンタカー屋さんに到着すると既に19時をまわっており、走行距離は370kmだったそうです。
結局途中で食べようと思っていたお刺身たちはお腹が空かず食べぬまま実は次の日の朝食になってしまいました。水ダコ美味しかったなぁ。

21時の深夜バスまで八戸最後の食事に。
Nさん一押しだった洋食のヴィエントさんへ。みろく横丁の中にある人気店で食べて見たかったグラタンは売り切れでした!が、屋台だからこそ1人で来た人も楽しめるようにとグラムで出してるものなどは頼めばハーフサイズにしてくださいます。
おかげでハモンセラーノや鹿の燻製やローストビーフまで楽しめました!
マスターオススメのピザはカリッとムチッとでとっても美味しくワインも色々置いてあります。

聞けばここに出店してからまだ一年経ってないそうで、そこにはみろく横丁のびっくりシステムがありました。どうやら3年に一度入れ替えがあり、そのままみろく横丁にいたいと申請を出してもお客様の入りなんかで審査に通らなければいられないそうで、そのままいるお店も場所が変わるそうです。3年に一度は全体的に新店舗やら新装開店になるわけですね!

もともとみろく横丁から徒歩数分のところにお店があるそうなのですが、震災後お店の入っているビル自体が19時に閉めることになってしまいディナー営業が難しくなったことから、2年ばかりはランチと物産展への出店などの形態になり、みろく横丁の方に本店舗をセントラルキッチン代わりにしてディナーだけみろく横丁でやってみないかと言われて今の形態になったそう。
本店舗は現在ランチにナポリタンだけをだすお店として営業しているそうです。
マスターは2代目ですが、1代目から数えて49年ナポリタンを作り続けているそうです。
ってナポリタン食べれば良かった〜!
マスターお一人で昼も夜も!頭が下がります。
ごちそうさまでした!

とっても良いお店で八戸の夜を締めくくることが出来ました。

美味しいお店をここはこんな感じでと注釈をつけて色々紹介してくださったNさん本当にありがとうございました!


おまけ
帰った日の夜に持ち寄りのお花見があったので道の駅で買った食材プラスαでおつまみを作りました。
アザミって食べるんだ!って驚いて買ってみました。洗う時棘がチクチク痛いです。癖は強くないけど結構アクが強くて茹でて絞ると赤紫の汁がでました。アザミの花の色です。
道の駅のおじさんがお浸しやお味噌汁の具にして食べるよと教えてくれました。
アザミはお浸しに、アサツキは茹でて黒みる貝のお刺身と合わせてスタミナにんにく漬けで和えました。これ絶品だったなぁ。

18きっぷもなくなって今度の旅行はいつだろう?
弾丸スケジュールでしたが今回もとても楽しい旅でした。


今月はフードスケジュールはないのですが9日の日曜日にライブがあります。
月見ル君想フで16時から2500円+1d
ドラムの柳田さんが抜けてから初のライブです。今回はサンダウン ヴィレッジ バンドのドラム、カズーマーさんを迎えてお届けします!カズーマーさんのドラムは音数が多くて若々しい!今までとはまた違った雰囲気になって面白いです。お時間ご都合合う方は是非いらしてください!

18きっぷ最後のスタンプが残っていたのでまた出掛けてきました。
西を攻めたから今度は北だ!
とぐんぐん北上。18きっぷだけでは辿り着けないところまで、行きたいという欲求だけで行った旅。
泊まるは本八戸。最終目的地は大間崎。
本州の端から端まで行った気分!
正確には下関は西端ではないのでちょっと違うのですがそんな気分です!

池袋駅から18きっぷで盛岡を目指し、その先はバスで本八戸まで。次の日車を借りて下北半島の先端まで行ってまいりました。
結構色んなところでスタンプ押してもらってスタンプラリー気分も味わえます。
眼鏡ケースにちょうど収まる大きさだったのでずっと眼鏡ケースに保管してました。

本八戸までの道中やはり乗り継ぎで時間が出来てしまう場所があったのでご当地グルメを食べながら進みます。
福島で30分あったのですが前日前々日と友人の結婚パーティーで遅い時間に食べすぎてしまってまだお腹が空かず(この時点で10時くらいです)でも何か、、、と柿のお菓子を買いました。
干し柿に白餡と栗が入ってるものです。干し柿の味が強いので栗の味を探せない^_^; 干し柿が美味しかったです、うん。

次は仙台で50分あったので大きな駅ビル内を散策。そろそろお腹も空いてきたので朝昼兼用で
かまぼこに牛タンにずんだ!
仙台来ました感満載。

ちょうど12時くらいに仙台に到着しました。家を出たのが4時半くらい。池袋駅が5時くらいだったので7時間もかかってるじゃん!とは思いますが特急に乗らずとも仙台でお昼が食べられます。都心の人たちいかがですか?池袋駅に夜12時くらいに戻るのなら17時まで仙台にいられますよ!
でもね、新幹線だと池袋駅10時に出ればお昼に着いちゃう。
こういうことすると改めて文明の利器凄いって実感します。
ゆっくり行くのも面白いですけどね^ ^

さてさてそこから3時間半ほど乗り継いで16時過ぎに盛岡に到着。なんか、腹ペコで到着してすぐじゃじゃ麺食べました。
餃子もつけてちーたんたんまで。満腹。
ちーたん(じゃじゃ麺を食べ終わった器に卵を溶いてスープを入れてもらう食べ物です)する時に麺を少し残しておくとラーメンみたいになっていいわよ。と言われたのでそうしてみましたが麺を入れるとスープの味はそこそこ濃くしないと合わないので薄味スープで〆たかった私は微妙なことになってしまいました。
スープも濃いめで汁麺としても楽しみたい方にはいいと思います。

本八戸に着いたらそれはそれで何か食べようと画策している私は腹ごなしに駅からバスセンターのあった辺りまで歩いてみました。盛岡の街で橋を渡るの好きなんです。大きな橋は橋から見える街並みがよく、小さな橋は趣きがある。
そういえば東京の桜は満開になりつつあるけれど石割桜はどんな感じかしら?と裁判所まで。
まだ蕾も硬く閉じられていました。いつも全体が写せない。大っきい盆栽のような枝ぶりが凄いです。
ふらふらと紺屋町辺りを散策したくなりましたが時間切れ!
旧バスセンター近くの仮設バス乗り場からバスに乗り本八戸まで。
バスセンターのあった辺りは平らになってました。
仮設乗り場はこんな感じ。

駅やななっくの券売所で切符を買ってここで乗ると空いてていいですよ。駅まで行ったらわらわらとお客さんが乗って来ました。

21時くらいに本八戸駅に到着。一つ前の六日町で降りておけば中心街だったのに、、、と土地勘のない私は暗い夜道を中心街へトボトボ。ホテルに荷物を置いてNさんの教えてくれたお店へいざ!
と、どこもまさかの月曜休み。さてどうするかとみろく横丁をウロウロしましたがNさんからここの漬け丼と串焼きが美味しいから!と追加情報を頂いて行って来ました。サバの駅!
中に入るとお寿司屋さんのような佇まいでした。日本酒もあれこれ置いててほとんど純米酒なのが嬉しいです。
おすすめの漬け丼と串焼きに日本酒で。
鯖が隠れるほどネギと海苔がかかってますが脂ののった鯖の漬けが美味しかった〜。漬けなのでそのままで食べますが塩気の足りない人は言うとタレをかけてくださるそうです。
いや〜、丼頼んだら丼だけ出てくると思い込んでいたのですが小鉢と汁物と香の物までついてました。ビックリ!
こちら串焼きは脂が乗ってるからこその皮目パリパリ中ジュワっとです。熱いうちに食べましょう。

カウンターに座って板前さんとお話ししてたのですが
「サバの脂は吸収されませんからもたれるのでそんなに食べられませんよ」
とか
「いちご煮は漁協のがおすすめです。漁協から補助が出るから具材の量が多いですから」
とか
「青森にもホヤはありますがホヤなら三陸です。ホヤは海藻に集まるプランクトン食べますから海藻が大きく育つ場所がいいんです。青森はタンカーが来ますからね〜あと季節がもう少し先です」
とか
商売気がないものいいの数々に笑いました。
このあとサバ大根頼んだら結構大きいですが大丈夫ですか?と心配されました。大食漢ですみません。大丈夫です!
でも確かに大根が思ってた以上に大きい!この器、そこそこ大きいです。
いやぁ大根に鯖の味がしみてて美味しい。日本酒がすすむねぇ。

あと
「いちご煮の出汁は昆布がいいんです。ウニもアワビも昆布を食べますから」
という、そうかウニもアワビも昆布食べてるってことすら知らなかったよ!な、私にはとってもワクワクすることも教えてくれました。

一人なのでここまで。本当はしめ鯖も鯖味噌も食べたかった!

でもね、お店を出てからせんべい汁だけどこかで食べたいなぁとみろく横丁の一軒に入っていただきました。お母さんの味だね。
お麩みたいなものだからお味噌汁に入れたりすき焼きにも入れるそう。
すき焼きに入れるのを特にオススメされました。せんべい汁セットになってるお土産だとおせんべい少ないからせんべい汁用のせんべいだけ買って帰ることを勧められましたよ!

えっとね、これ食べたら恐ろしく満腹になってしまいました。食べ過ぎです!そりゃそうだ(笑)

あー9日のライブまでに少しは締めようと思ってたのになぁ。これでは大きく育ってしまうよ。

また一回で書ききれませんでした〜。

最終日の朝は名古屋から。
友人がたまに作品を展示しているぱんとまいむという喫茶店が偶然にもお芝居を始めた頃の先輩のお父様がマスターでして、そこのモーニングが美味しくて豪華で驚くよ!という噂だったので行ってきました。

土曜日の朝7時半前だというのに賑わっており、カウンターには新鮮な野菜も売られています。皆様モーニングとともにお野菜も買って帰っている!私も欲しくなりましたが夜遅くまで帰宅できないのでここは我慢。
コーヒーにしようと思っていたのにメニューを見ると他にも魅力的なものが並んでおり、結局自家製梅ジュースに。
もちろんモーニングもお願いしました。
甘すぎない梅ジュース、これまた飲みたい。
そしてコレが飲み物の値段だけでついてくるモーニング!!!

レタスと玉子のサンドウィッチにカブのサラダにお野菜とお揚げの煮物にスープ!
大満足です。

えーと、、お会計は400円でした。
なんか、、ありがとうございました!ごちそうさまです^ ^

帰り際少しお話しして、毎月発行しているというアーティストさんたちのコラムが載った冊子をいただいて帰りました。


夜までに東京に戻るにはまだ3時間程余裕があったので多治見にあるというモザイクタイルミュージアムに行ってみることにしました。
ぱんとまいむが大曽根駅というところにあって、ちょうど名古屋から多治見に向かう路線だったので多治見までは一本で。
開館時間が9時からで駅に到着したのが8時半前。HPにはそこからバスで17分とあったのでバス乗り場へ。

そこで衝撃の事実が!

バスが、、9時半まで、、、こない、、、、

さすがに30分に一本はあるだろうと考えた私が甘かったです。土曜日だったので平日より更に本数少なく8時台は0本でした。9時半からは1時間に1本あります。
こういう時サクッとタクシーで行けるほど裕福な旅ではないし、歩くのも嫌いじゃないので5kmほどの道のりを歩きましたが3〜4人なら行きはタクシーが良いかもです。
到着して一番にしたのはバスの時刻表確認!
11時7分の電車に乗るには10時台のに乗らねば!この時点で9時半なので1時間はいられました。

こんなアクセスですが建物が出てきた時はテンション上がりました!
メールヘーーーン♪

で、建物の美観を大切にしているのであまり案内は色々書かれていません。
この扉、本当に開くだろうか?休みだったりしないだろうか?と不安になりながらあの扉の前に立つとブィーンと開いて意外なくらい明るい室内へ。

展示順路は4階からなのでえっちらおっちら階段を登りました。1階の時点では気づきませんでしたがエレベーターあります。
で、4階に上がりきると左右に扉が。展示室、一体どっちよ?
で、こっちだ!と開けてみたら外階段でした(笑)
美観を損なわない程度でいいからあと少しだけわかりやすくして^_^;もしくはもっとゲーム性高くしてくださいw

いや〜でも入ってしまえば心奪われるタイルの世界ですよ!
歩き疲れてさえいなければかなり面白い演出でしたし。
是非実物を見て欲しいですが雰囲気をお写真でどうぞ。
吹き抜けの天井から自然光に照らされるこのタイルのオブジェが綺麗なのでどうぞ晴れた日の昼間に行ってらしてください。
実際に使われていた流しやお風呂がいくつも展示されていて、どれもまるで違うデザインなのが見ていて本当に飽きません。
因みに私が以前住んでいてもう取り壊されてしまったアパートのお風呂場の床が2枚目の真ん中のカラフルな石がしきつめられたようなタイルでした。
めちゃくちゃ古いけどタイルやサッシのレトロ感が可愛い部屋だったなぁ。

タイルって焼き物なのよね。と、再確認させてくれる一枚。
土に関するコーナーや多治見のタイルの歴史コーナーやタイル販売コーナーなどもあります。入り口ではダンボール人形にタイルを貼ろうというイベントが行われていたので貼り付けてきました。
この人たち最終的にどんな風になってるのかしら?

さすがにミュージアムショップをみる時間はありませんでしたがかなり楽しめました。時間が許すなら2時間くらいみておくといいんじゃないですかね?


てことで名古屋、モーニングしか食べなかったよ、、、

流石にお腹が空いたので駅前のお惣菜屋さんでお惣菜詰め合わせて電車に乗りましたとさ。


5泊6日の弾丸旅行はこのあと千駄木にライブを聴きに行って幕を閉じました。
詰め込んだなぁ。西日本お味見旅のようにちょこっとずつ。
ゆっくり行きたくなったところはまた行こう。

荷物が多いのでずーっとママチャリ派だったのですが、ロードバイクの速さにちょっと心が動いています。まだまだ買い替えませんけどね^ ^


さぁ!これで心置きなくメニューを詰められます。ざっくりとは決めたのですが何かもう一つ決め手に欠ける感がありまして。。
食事にも肴にもなるワンプレート目指して頭捻りますので19日早い時間でも遅い時間でもどうぞいらしてください。

 たけみごはんナイトvol.4
3/19  19時〜25時
フードチャージ1000円(1プレート)+1d 
売り切れ次第終了ですが今のところ毎回終了時間ちょうどくらいになくなっていますので遅くても大丈夫です^ ^

お待ちしております!

気持ちの整理がつかなくなったら体を動かします。
広島平和記念公園を出て広島駅まで徒歩。そこからこの旅初の動かない宿へ(笑)

出発2日前くらいに俄然やってみたくなったしまなみサイクリングロードでの尾道〜今治へのサイクリング。とはいえ四国は青春18きっぷにとっては難所であり(電車の本数が少なく単線が多いため通過待ちの停車も多くなかなか前に進めません)その日のうちに次の行ってみたい場所と時間を調べると12時半前の電車には乗り込まねばです!

しまなみサイクリングロードの推奨道路の全長は70kmで、慣れた人なら3時間ちょい、体力ある人は6時間程、初心者は8時間程かかると想定されています。
風が強かったらだいぶ辛そうですし、体力あるとはいえロードバイクは乗り慣れていないし島はアップダウンも多いので6時間でギリギリかもしれないと考えると尾道出発は出来れば5時台、遅くても6時。
レンタサイクルの営業時間が7時〜19時なのでその日の朝借りたら間に合いません!!
という事でレンタル代が嵩みはしますがなかなかこんな機会もないので前日に借りてしまう事に。
18時頃尾道に到着し、宿に向かう前に自転車を借りに。
こちらが明日の私の相棒です。

そして初の移動しない夜は
こちらのフジホステルさんへ。
1泊2500円から泊まれます。シャワーもありますが近所に温泉があり、600円のところ宿で割引券を貰っていくと400円で入れます。お湯熱め、サウナあり、こじんまりとしていますが新しい施設でキレイです。

商店街(シャッター通りになってて「?」てなりましたが尾道商店街は木曜休みだそうです)をずーっと抜けてロープウェイ乗り場の近くまで行くので駅からはそこそこありますが古民家を改装したお宿は居心地も良く、キレイな奥さまと可愛い僕と頼れる旦那さまも気持ちの良い人たちでとても良いところでした。自転車も中に置けるので安心です。

次の日の旅程を聞いて荷物の重さを心配してくださり、使わないものは宿から送ることに。
釜山のためにガイドと指さし会話帳と地球の歩き方を持っていたのでこれを送れるだけで相当軽くなりました。しかも現地で全く開かなかった(笑)
事前に読むなら地球の歩き方が役に立ちます。でも半日くらいなら観光案内所の日本語パンフレットで十分でした。アンニョンハセヨとカムサハムニダしかわからない状態でしたがタクシーも乗れたしご飯も食べられましたよ!

商店街が休みで散策もできなかったので宿で教わったお寿司屋さんで夕飯
この酢の物のサザエがこの旅行で一番美味しい食べ物でした!あぁまた食べたい。

そんなこんなで朝一番の渡船に乗り込み(5:40くらいです駅から近い場所は6時くらいが始発になります。渡船は3箇所あるよ)いよいよしまなみサイクリングロードへ!
で、出だしで間違った道を走り出しかけた私を地元のおじさんがこっちこっちと戻してくれました。ありがたや。
暗いうちは色が見えず道があっているのか心配しましたが、推奨道路には青い線(ブルーライン)が引かれているので方向音痴の私でも間違わずに進めました。感謝です。
左から渡った橋や景色を時間の順に並べてみました。

まだ体が起きておらず朝ごはんを食べずに走り始め、15kmほど走った時点でお尻痛いなぁと思い始め、たまに浮かせながらドンドン走り、残り20kmの坂道で足がワナワナして15分ほど休憩。これは後半大変だ〜とおにぎりとスムージーをいただいたら元気になりました。どうやら低血糖になってただけだったらしい^_^; ごはんはちゃんと食べましょう!
日が出るまでは風も凪いでいて走りやすかったですがお日様とともに風が出だし、最終的には風で寒いくらいで爪先はずっとかじかんだままでした。手袋あって良かった!日本野鳥の会の軍手はフィット感がよく掌側は指先まで滑り止めゴムが全面に付いていて自転車乗るにも良かったです。
最後の長〜い橋では中学生と思しき男の子たちの徒歩の一団とすれ違いまして大きな声で挨拶されて元気でました。
島の中を走ると特に長野の山村やなんかと変わらないなぁと思いますが海沿いは島々が見えてまぁ気持ちが良いです!海は気持ちが大らかになる気がします。

で、今治駅に到着してみたら10:25。
思ったよりも早く走れてビックリ!!
この後の予定は金刀比羅宮。沢山階段登るからそれまで着替えずそのままでいいやと予定より早い電車に乗り込めたのでした。
琴平に着いて商店街の揚げ物やさんの中にあった古いお菓子の缶が可愛くてパチリ。えっちらおっちら階段を登りきると本殿では何か儀式が行われていました。
この旅2度目の雅楽の音色。
奥の絵馬堂に行くとここが海のある地だとあうことを実感します。そして奥の院は時間の関係でまたお預け。途中の社には神馬がいらっしゃいました。帰りに買った舟煎餅の数字は本殿までの階段の段数ですと!
金丸座に寄り道し、舟の博物館の裏のプロペラがかっこよく、長天とビールを買って電車に乗り込めばすぐに瀬戸大橋を渡り始めてこの景色に名残惜しくもさよならし、岡山の乗り換えでままかり寿司を買って次の地へ向かうのでした。

電車内の四国の路線図はトゲトゲしてて気になります。

とにかく脚を酷使したこの日。明日は間違いなく筋肉痛だろうと心配しましたが意外にそうでもありませんでした。
思った以上に健脚!
長々ですが、明日で今回の旅行記最終回です。

尾道から送った釜山のあれこれが入った荷物も届き、19日のイベントフードにちょこっと釜山の食材を使おうと思います。
たけみごはんナイトは19日19時から江古田ニコラシカにて。ワンプレート1000円、琴平の舟煎餅付き!

 釜山から船で戻る途中で日本人のおじちゃんを見つけてお喋り。岩国の方だそうで韓国が気に入って何度も訪れているそうで今月末にもまた行くのだとか。
両替は行商のおばちゃんたちに頼むのが一番割がいいと教えてもらったのですが、一体いつそんな技がつかえることやら、、、韓国のターミナル利用料を払う前に両替を済ませてしまった私は乗船手続きのためにもう一度両替しなおすというポカをやらかしました。皆様両替は乗船手続き終わってからなさってくださいね〜(ToT)
山口県民は年間数千円払うといつでも関釜フェリー30%オフで乗れるんだとか。へ〜〜〜。
旅は道づれということで岩国までそのおじちゃんとご一緒しまして私はそのまま乗り継ぎつつ宮島へ。
フェリー乗り場が2つ、、どうすればいいの?と迷いました。
片道180円くらいだったと思いますが18きっぷで渡れるのはJRのフェリー。どちらも15分間隔で出ているので1本出ちゃっても安心して待ちましょう。
そこそこ乗る人います。18きっぷ人口もそれなりにいましたよ、帰りは団体様御一行と一緒になりました。島の点在する風景好きなのです。ずっとみてたい。
到着したら商店街ではなく参道ぽいところから行きました。鹿さんいましたよ。狛犬前あたりで乳母車に下がってたバッグを奪おうとしてました(^^;

船から撮ったときはまだ水の中にあった鳥居が地上に。私はなぜか鳥居に向かわずぐるりと反対の方へまわってパシャリ。鳥居のあたりはひとだかりです。美しい放物線を描く橋や結婚式や五重塔なぞを見てしゃもじを買い商店街を抜けたのに人混みがあまり得意でないのでにぎり天だけ買ってサクサク歩きすぎ、大きなしゃもじを見忘れました!ちょこっと食べたらスイッチ入って釜山のセブンイレブンで買ったツナキンパを船上でいただきました。なかなかのボリューム(20cmくらいあります)だしお安いし(200円くらい)切れてるしコレいいなぁ。



下船後はJRではなく広電へ。
恥ずかしながら行ったことのなかった原爆ドームへ向かいました。
初めて実物を目の前にしたらなんとも言えぬ気持ちになって、ぐるりと回っていったらボランティアガイドをしている方がいらしたので途中からでしたがお話を伺いました。資料館にも教科書にも載らない事実を知るのはショックな体験で、そのショックはきっと忘れてはならぬことなのだと思います。
ドームに行ったのは3/9。東京に戻ったのは3/11でそれは震災のあった日。その前の10日は東京大空襲のあった日。
突然明日が来なくなった人が沢山いる日。旅の後半は楽しみつつもずっと何かそういうことを考えながら走っていました。
東京に戻って夜の谷中を歩いているとき、前のお孫さんの手を引くおばあさんがお孫さんに、戦争の終わった時おばあちゃんはまだ子供でね、もう戦争しなくていいんだねってとっても嬉しかったのよ。負けたことが悲しいや悔しいより終わったことがとっても嬉しかったの。とお話ししてました。
私の祖父は私が小学校を卒業するころなくなりましたが、戦争の話はしませんでした。学校で聞いてきてくださいという宿題が出た時も怖くて聞けませんでした。孫には優しい祖父でしたが、その事には触れてくれるなという雰囲気を子供ながらに感じていました。背が低くて兵役を免除された祖父は小岩あたりに住んでいたので空襲も経験しています。薬などなく娘を肺炎で亡くしています。その頃の日本で若く健康な男の人が戦争に行かないというのはどんな事だったのだろうと考えます。


ごはん抜きに重くなってしまいました。
たまにはいいでしょうか。

ボランティアガイドの方のお話で内部被曝についても触れられていました。まだ今もわからないことが多いのだと。72年経ってもまだ終わらぬ事があるのです。
よく映像に映し出される慰霊碑にも手を合わせましたが、遺骨が納められているのは違う場所です。これも知らない方が多く慰霊碑には手を合わせに行くけどそこに手を合わせに行く人が少ないのだとおっしゃってました。
原爆供養塔です。
約7万柱の遺骨が納められているそうです。

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